「私のノウハウなんかが誰かの役に立つのだろうか?」

このノウハウは私が「特待生の教科書」として約9年前に販売し、
現在は「特待生の攻略BON」として販売しています。

 

みなさん、こんにちは、ひろあと言います。

 

 

インターネット上で、
主に教育の今について発信しています。

 

過去2回、講演をしたことがあります。

 

 

からだメンタルラボさん主催の講演に読んでいただき、
多数の著書を持つ「からだあんじん」の栗本啓司先生とご一緒させていただきました。

 

また、ご要望があり2023年には、
単独で講演をさせていただきました。

 

合計で約200人以上の方に講演を聞いていただきました。

 

そうは言っても、
全国的にというか全然私は無名だと思います。

 

 

そんな私がどうして、
このノウハウを販売し続けるのか。

 

 

 

きっかけは、
このお子さんと親御さんをサポートしたことでした。

 

 

「お姉ちゃんも私立高校に行かせて良かったから、
この子も私立高校に行かせたい。

 

でも、お姉ちゃんが私立大学に行ったので、
経済的に苦しい。

 

だから、公立高校しか無理というのは、
あまりにこの子がかわいそう。

 

なんとかする方法はあるんでしょうか?」

 

という相談を受けました。

 

 

私は長年の経験から、「ありますよ」と即答しました。

 

 

 

この合格通知を見せてくれたお子さんの成績。

 

あなたはどれくらいだと思いますか?

 

免除されたお金は・・・・

 

入学金
授業料
制服代
テキスト代

 

になります。

 

 

そこにはこう書かれていました。

 

【第一号特別奨学生として合格しました。】

 

と。

 

 

特待生を設定している学校では、
特待生によって、免除されるお金が変わります。

 

 

第一号特別奨学生はその学校の特待生の中で、一番上の特待生です。

 

 

一番上なのだから、
このお子さんはとても優秀だったんだろうな、そう思いますよね?

 

正直に言います。

 

特別に優秀だったわけではありません。

 

公立中学校でオール3の成績でした。

 

今回の私のノウハウで無事に、特待生が取れました。

 

この学校の第一号特別奨学生は、

 

入学金、
授業料、
制服代、
テキスト代、
なんとか後援会、

 

などの費用はすべて無料という特待生の中でもかなり好条件の学校でした。

 

その時、お母さんがこんなことを教えてくれたのが印象的です。

 

 

 

封筒の中に振り込み用紙がなくて、
子どもを怒ってしまいました(笑)

 


 

さすがに、初期費用ゼロはないだろうとお母さんは思っていたらしく、
お子さんと一緒に合格通知を開けたにもかかわらず、
お子さんが振り込み用紙をなくしたと思い込んで怒ってしまったそうです(笑)

 

 

ひどいですね(笑)

 

 

まあ、特待生に慣れている方なんていないわけですから、そうなってしまうのも無理はありません。

 

 

そして、こう付け加えられました。

 

 

「ひろあさんの知識で助かる人がいる。私たち親子のような人を、たくさん助けてほしい。」と。

 

 

もしかしたら、
私がこうやってインターネット上で活動することで、
この親子のように助かる人がいるのかもしれない。

 

 

その思いで、私はこのノウハウを販売しています。

 

 

私立の高校の「特進コース」への入学。

 

にも関わらず、最初から費用が全くかからない。

 

私立高校無償化といっても、
結局は、お金がかかるし・・・・

 

特待生といっても、いろいろ理由をつけて費用を取るんでしょ。
そんなイメージがありますよね。

 

 

でも、そうじゃないんです。

 

偏差値が70あるお子さんたちも、
偏差値が60のお子さんたちも、
偏差値50台、40台であっても・・・・

 

私立無償化になっても、
ほとんどのお子さんは公立高校をまずは目指します。

 

私立高校無償化といっても、
授業料がかからないだけで、
私立の学校は、学校にもよりますが設備維持費など費用がかかってしまいます。

 

だから、やっぱり、公立高校のほうが人気があったりします。

 

また、地域によりますが、
公立高校にもお金が入るようになっています。

 

温水プール完備の公立高校
カフェテリアのある公立高校
勉強ができないお子さんが行くものだった工業高校が理工系の専門校として生まれかわった

 

などなど、御三家などと呼ばれるトップ校にばかり予算がついていたのが、
偏差値50以上の公立高校にも多くの予算がつくようになりました。

 

私立高校並み、もしかしたら、私立高校以上に綺麗な公立高校も増えつつあります。

 

だから、私立の学校は必死です。

 

普通であれば公立高校に行ってしまう少しでも優秀なお子さんはどんな手を使っても欲しい。
そんな面があるんです。

 

 

でも、そんな状態ならわざわざ私立の学校じゃなくてもいいんじゃない??

 

 

そんな声もあると思います。

 

公立高校が私立高校並みに綺麗になる、今までよりも予算がつくというのは、実は受験生にデメリットもあるんです。

 

合格定員が少ない!

 

施設が充実し、
専門科を設置する公立高校ほど、
定員は1クラス、多くて2クラスになります。

 

私立高校は定員をオーバーしても、合格点を取ることができれば、
合格がもらえますが、公立高校は定員以上は入ることができません。

 

人気になればなるほど、公立高校に落ちてしまう可能性は上がるんです。

 

進路指導にクセがある!

 

国公立至上主義だったり、
御三家の下に位置するいわゆる自称進学校などと言われる公立高校だと、
指定校推薦を隠してしまうことがあります。

 

たとえば、賛否ありますが、
大阪の北野高校などは体育の縄跳びが厳しいことで有名です。
過去、泣きながら公園で縄跳びの練習をしている高校生がいたら、
「北野高校の生徒です」等と言われました。

 

今はだいぶ寛容になったそうですが、
それでも、こういう不思議な指導があったりするのが公立高校です。

 

人気校に行くための負担が大きい!

 

公立高校は、
最近、附属中学もつくられ、

 

公立での中高一貫校も珍しくなくなりました。

 

ですが、中高一貫の公立中学にしろ、
人気のある公立高校にしろ、
合格をするためにはそれなりの塾に入り、勉強のために多くのお金をかける必要が出てきました。

 

特に、人気公立高校の場合、
内申点もありますので、副教科も落とせません。

 

部活、生徒会と、
少しでも内申点を上げるために心をすり減らしながら、
中学校に通うお子さんたちを見ていると、
心が痛みます。

 

そこまでしてでも、
どうしても入りたい公立高校がある!!

 

ということであれば、私は止めません。

 

ですが、お子さんが社会に出る時に、
不利にならない学歴を得られて、
勉強だけではないいろんな経験をしながら学校生活を過ごしてほしい。

 

そんな風に思っているなら、私は私立という選択肢をお勧めします。

 

 

 

それに、こんな特待生もあるんですよ。

 

 

大学入試にはあなたが思う以上のお金が「受験料だけで」かかります。
私はこういう選択肢もあるんだとあなたに伝えたいんです。

 

 

中学時代に支援クラスに入っていたお子さんがただの特待生ではなく、お金がもらえる特待生を取ってきてくれました!

 

これも私のノウハウで特待生がとれた生徒さんが見せてくれた合格通知です。

 

 

100万円がなんと給付されます!

 

発達障害の診断がもしあったとしても、
偏差値55以上あるならば、
私のノウハウで給付金を狙うことも可能です。

 

 

私がこのノウハウで伝えていることを実践してもらえるなら、
偏差値55がなくても、オール3よりちょっと上であっても、お金をもらえる可能性があります。

 

 

「みんなが授業料を払っているのに、こんなに簡単に特待生が取れるなんて、何か悪いことしてます??」

 

 

って聞かれそうですが、
もちろん、してません!!(笑)

 

 

上で紹介させていただいたお子さんは実はASDと診断されています。
中学2年生までは、2教科で支援クラスに入っていました。

 

 

こういった奨学金まで給付される特待生はそれなりに大変ですが、
不可能ということでもありません。

 

 

支援クラスを利用していたからといって、取れないわけでもありません。

 

 

ちゃんと、学校の探し方と特待生の取り方を知っていれば、
誰でもこういった結果をもらえる可能性があります。

 

 

それでも、このお子さんは特待生を目指せるように頑張りました。
中学2年生までは支援クラスや不登校も経験しましたが、中学3年生は完全にそこから卒業。

 

そうして、この特待生を勝ち取りました。

 

特待生の種類は様々です。
授業料は私立高校無償化がありますから、
入学金を無料にして、高校に入学する時の初期費用を安くする。

 

そういう使い方も私のノウハウでは紹介しています。

 

たとえば、こういった特待生です。
下の画像には「特別奨学資金受給資格認定のお知らせ」とありますね。

 

 

画像だと見にくいかもしれませんが、

 

このお子さんは、20万円の入学金が無料になっていますね。

 

画像の言葉を引用すると、
「特別奨学資金により、入学金200,000円および1年次分の諸費用(各種積立金)の納入の必要はありません」

 

とあります。

 

2年次以降はおさめる必要がありますが、
こういう初期費用をおさえられると嬉しいですよね。

 

 

目指す学校によっては、
努力するべき量は変わります。

 

 

特待生を取るまで、決してみなさん平坦な道だったわけではありません。。
けれど、特待生を取る方法を知っていたからこそ、お子さんもそのご家族も諦めずに頑張ってこられました。

 

 

ただ、有名進学塾に行ってばりばりやったわけではありません!!

 

この特待生を取ったお子さんたちすべて、
週2〜3回の個別指導の塾で、神経をすり減らすまで勉強したわけではなく、
普通に頑張っただけです。

 

 

最近は大学生のアルバイトの塾であっても、
夏期講習で10万、20万と提案されますが、
この子たちは5〜7万までで済んでいます。

 

 

特待生を取る私のノウハウは、
あなたが払わなければいけないお子さんの塾の費用も節約してくれるかもしれませんよ。

 

 

子どもにかかる教育費用は年々上がっています。どこかでお子さんにかかる費用はおさえたいと思いませんか?

 

 

これは日本の参議院経済のプリズム第170号(平成30年7月) 「グローバル経済と地方創生/子どもの教育費」からの引用になります。

 

少子化はすすんでいますが、
お子さん1人かかる教育費は増大しています。

 

ひとりっこならまだいいと思いますが、
兄弟姉妹がいらっしゃる家庭なら、
もし、2人、3人を私立高校に入れるとなるとかなりの金額がかってきますよね。

 

 

お兄さん、お姉さんを私立の高校に入れたら、下のお子さんは公立高校しかない。そうおっしゃる親御さんは少なくありません。

 

お兄さん、お姉さんが特待生ならどうでしょうか?下のお子さんたちの進路をお金を理由に諦めなくて良くなるんじゃないでしょうか?

 

私のノウハウで、
みなさん、どんどん特待生をとってきてくれます。

 

 

 

入学金無料と年間15万円の給付をとってきていますね。

 

 

 

 

志望する人気の公立高校には落ちましたが、
ひろあ先生のおかげで併願で特待生を取れていたのは助かりました!

 

落ちたことで本人はすっきりしたようです。

 

やっぱり、特待生に心惹かれていたようです(笑)

 


 

ちなみにこのお子さんが受けた人気の公立高校よりも、進学率はこの私立の高校のほうが上です。

 

人気の公立高校だと、たとえば、関西で言えば関関同立の合格者は100名を超えたりします。
でも、これは合格の合計数なので1人が何校も合格している可能性があります。

 

極端な話ですが、20人が関関同立を5校ずつ受かっても100人の合格者となります。

 

私立高校の特進コースは1クラスしかないケースもありますので、
大事なことは合格者の数ではなく、合格率をみてください。

 

 

私立の学校って意外に制服代とかがかかるんだよねって思いませんか?ここが無料になったら嬉しいなって。そういうことも可能なんですね。

 

 

 

この方は特待生に加えて、
上記65,380円の制服代が無料にもなったそうです。

 

 

 

今年は吹奏楽部の顧問がかわり、
学校が勝手にスケジュールを組んだ講演会のオープニングセレモニーを吹奏楽部が担当することになり、
去年まで引退していたはずの9月まつまで部活が引っ張られました。

 

しかも、テストの翌日がその講演会で、子どもの成績は下がってしまいました。

 

ひろあ先生のノウハウがなかったら・・・・と思うと、ゾッとします。

 

親としては本当に助かりました。

 


授業料は私立無償化が適用され、実質、無料となります。

 

 

吹奏楽部は学校によっては、顧問の先生が教祖様のようになります。

 

子どもたちの定期テストや受験のスケジュールを無視して、
校内、もしくは、近隣の学校のイベントで演奏させられることも珍しくありません。

 

聞いた話ですが、吹奏楽部は各パートにわかれているので、
自主参加と言われてもほぼほぼ強制参加のようなものだ、と。

 

たまたま入ったクラブが、
お子さんよりも先生たち、大人の都合を優先するクラブということはよくあり、
そのために成績を上げきれないこともあります。

 

 

毎年、何割かのお子さんたちはクラブ活動のせいで内申点がある程度必要な公立高校受験を諦めています。

 

クラブ活動はあくまでお子さんたちの日々をいろどるものであり、
お子さんたちの将来の進路の邪魔をするものではあってはいけません。

 

 

ですが・・・・

 

 

現実、子どもたちの進路の邪魔をしてしまうクラブはあります。

 

他にもお子さんたちの内申を下げてしまうものがあります。
それが先生の異動です。

 

公立中学校というのは、
急に先生が変わります。

 

年度ごとの異動でいなくなることもあれば、
年度の途中で、盗撮、女生徒になんやら、男子生徒になんやら、ということでいなくなることも少なくありません。

 

今はどの学校でもわりと珍しくなく、いろんな理由で先生がいなくなります。

 

公立高校受験には中学1年生から成績が必要なのに、
公立中学側の問題で安定して成績が取れないことは珍しくありません。

 

 

年度によっては、その中学校に通う生徒全員が、
公立高校入試でかなり苦戦したというケースはよくあります。

 

中学校生活は短いといっても3年あります。

 

その3年の中で、
思うような中学校生活を送れないお子さんも大勢います。

 

 

そして、お子さんのせいではなく、
臨時の先生が来て、成績のつけ方が前の先生とは違い、内申点が下がってしまう・・・・

 

なんていうこともあるんです。

 

たとえば、
国語の先生が変わって、前の先生なら、
漢字の形がわかり、漢字として伝わるなら〇をくれていた生徒にも人気のあった先生が、
産休でお休みになって、かわりにきたおっちゃんの先生が、

 

トメやハネをやたらと細かく見てきて、
点数が10点以上下がった・・・・

 

なんていうこともあるんです。

 

 

先生が嫌いだから、勉強に力が入らないということもあります。

 

 

私が担当するエリアの中学校で、
ひとりの先生が盗撮でいなくなりました。

 

 

私の塾の子たちは、よくその先生のことを「キモい」と言っていました。

 

中学生の女の子はちょっとおしゃれしたい、かわいくしたいって思うようになります。
だから、スカートを短くしたりします。

 

盗撮でいなくなったその教師は、
スカートが短いことを注意するのではなく、
「そんなに短いと興奮しちゃうよ」などと言っていたそうです。

 

そんな教師が担当する教科は、
内申点のためとはいえ、頑張る気が起こらないのは当然ですよね。

 

でも、今の公立の学校で起こっている現実です。

 

 

私のノウハウではこういう理不尽なことが起こりやすい内申点の制度にも対抗する方法も書きました。そして、それが結果的に特待生につながる方法でもあるんです。

20年以上教育の現場にいてわかったこと

 

それは、公立中学というのは地域差も大きければ、世代差も大きい。

 

担任の先生、教科の先生の当たりはずれも大きいし、同級生のお子さん、クラスのお子さんがどんなお子さんか、どんな親御さんたちに育てられているか。

 

これらで過ごしやすさが全然変わっていきます。

 

つまり、通っている学校がどういう学校になるかは通ってみないとわからないし、
通ってから、だいぶ時間が経ってから、どの学校が結果的に受験に有利だったか不利なのかがわかってくる。

 

つまり・・・・

 

受験までの3年間はまったく平等ではない。

 

 

これが、私の教育現場での経験からわかったことです。

 

私は教師を公立、私立でもしていた経験があります。

 

そして、現在は塾の講師として現場で働いています。

 

そこで改めてわかったのは公立の学校というのは、
親であるあなたやお子さんのコントロールできない部分が大きすぎる、ということです。

 

 

そして、もう1つの現実も見えてきました。

 

 

苦労して入った人気の公立高校が大学入試に対して思った以上にポンコツだった。

 

 

という現実です。

 

 

関東であれば、日東駒専レベル以上。
関西であれば、産近甲龍レベル以上。

 

 

を当然目指したいわけですが、
そこに行こうと思うと、結局、予備校に行かなくてはいけない。

 

 

予備校の費用は、だいたい入塾金が10万円。
年間の基本料金が100万円かかります。

 

これだけかかるなら、
私立高校で良かったのでは??

 

 

それも、私立高校の特進コースで、予備校なしのほうが手厚いし良いのでは??
という声はたくさん聞くようになりました。

 

 

私は個別指導の塾にいて、講師兼教室管理などをしているわけですが、
個別指導では中学生のお子さんが圧倒的に多く、高校入試が個別指導のメインとも言えます。

 

頑張って頑張って、
地元で人気の公立高校を目指す。

 

こういうお子さんたちをこれまでたくさん見てきました。

 

ですが、苦労して入ったわりには人気のある公立高校で楽しく過ごしているお子さんは少ないんです。

 

進学校を自称する高校の実態の多くは、

 

ぎりぎり入った子どもたちは授業についていけず赤点を連発する。
大学入試は生徒任せ。結局、塾を探すことになる。
いい先生がいる教科もいるが学校の実績を上げているのは生徒が勝手に頑張っているだけ。

 

 

こういう名ばかりの偏差値は高いけれどっていう公立高校が本当に多いことに気がつきました。

 

 

もちろん、生徒さん同士は仲が良いですし、学園生活自体は楽しいんです。

 

けれど、一番大事な大学入試となると、公立高校に行っているなら、予備校に通うしかない状況ということもわかってきました。

 

 

もちろん、例外もあるわけですが・・・・

 

 

 

一方で、人気の公立高校は倍率も高いわけですから、落ちてしまうお子さんにもたくさん出会うことになります。

 

人気の公立高校を目指すお子さんは優秀ですから、
併願でも私立高校の特進コースに受かります。

 

そして、優秀なお子さんは、私立高校の併願先としていくつか学校をピックアップして学校見学に行ってもらうと、
特待生の話が出るようになってきたんです。

 

 

特待生を取ったお子さんは授業料が免除され、予備校に通うこともなく、高校の3年間で大学入試に必要な力をしっかりつけて志望大学に合格していきました。

 

 

公立高校に行ったお子さんだって志望大学には受かるんです。

 

でも、その場合は、私の経験上ほぼ100%なんらかの予備校に行っていました。

 

私立高校の特待生の凄いところはちゃんと学校がお子さんを伸ばして志望大学に合格させているところです。

 

しかも、授業料は無料です。特待生ですから。

 

私はこれまでの受験の、公立高校>私立高校という構図がおかしいのではと思うようになりました。

 

 

 

「学校を休んだら」と学校の先生が言ってくれる

 

私立高校の特進コースはそれなりに大変です。
私立高校の翌年度の入学者は、その前年度の入試実績に左右されます。

 

だから、先生方は必死ですし、それについていくお子さんたちもそれなりに必死です。
だけど、私立高校の特進コースではこんな対応をしてくれる学校もあるんです。

 

特に、特進コースが学年で1クラスしかないような学校は先生たちが、
お子さんひとりひとりの顔と名前を覚えてくれます。

 

起立性調節障害となり、
学校に来れなくなったお子さんにこんな対応をしてくれたんです。

 

このお子さんはリアルの塾のほうで、
私が見ていたお子さんでした。

 

家のことで疲れ切ったお子さんに・・・・

 

このお子さんは、上のお兄さんも、下のこの女の子も私が見ていました。
お兄さんは地元で人気の公立高校に行きましたが、その学校は卒業生たちの間でも有名なほど何も受験に関しては指導してくれない学校。

 

なので、偏差値自体は高いですが一浪は覚悟しないといけない学校と言われていました。

 

このお兄さんも目指す大学のレベルが高く、また、私立大学入試の合格定員厳格化の流れもあって一浪しました。

 

2年連続で高い予備校費用を払うことになり、家では常にお父さんが不機嫌だったそうです。

 

2年頑張るもお兄さんは第一志望に合格できず、第一志望からすればランクを落とした大学に入りました。
(その大学は近畿大学です。倍率から考えて、普通に凄いことなのですが、
昔のままの親御さんだとどうしても、少なくとも関関同立、となってしまいます・・・・)

 

さらに家の中の状況は悪化したそうです。

 

この状況で、下の女の子は体調を崩しがちになりました。

 

そして、この女の子はお兄さんよりも上の県内トップ校を受験(もちろん、オール5で模試はB判定持ち)しましたが、
残念なが落ちてしまいました。

 

しかし、私が事前に特待生として併願で受かる学校をおさえていたのでそこに入学し、もともと希望していた医療関係の大学を目指すことにしました。

 

本当は医師を目指していましたが、ニュースにもなった男性優遇などの話を受け、薬学部希望に変わりました。

 

医学部よりはましといっても、薬学部も大変です。
上のお兄さんのこともあり、家族の仲はいつも険悪なものになっていたそうです。

 

そのせいで眠れなかったり、体調不良になる日も出てきました。

 

 

診断名は起立性調節障害。

 

学校に行けても、授業にならない日がたくさんありました。

 

そこで、学校の先生がの対応が。

 

「つらかったら家で休み、休んだ分は個別にどれだけでも付き合うから。」

 

だったんです。

 

昔の特進コースのイメージって、お子さんの状況がどんな状況でも関係なく、勉強しろ!しか言わないイメージでした。

 

だけど、今は違うんです。

 

ひとりひとりの家庭の状況を知ったうえで、ひとりひとりに寄り添った対応をしてくれる。

 

だから、私立高校の特進コースのお子さんたちは予備校に行かなくても伸びるんです。

 

 

無事に、この女の子は薬学部のある大学に受かりました。

 

学校を休めばいいよ。

 

そんな言葉を学校の、しかも、特進コースの先生がかけてくれるなんて・・・・

 

私には驚きしかありませんでした。
そして、その対応は間違っていなかったと思います。

 

家の状況は良くなかったと思いますが、
寄り添ってくれる先生がいたからこそこの女の子は頑張れたと思います。

 

家のことがなければ、医学部もいけたと思うとはその私立高校の先生がおっしゃっていました。

 

その点は残念でしたが、こういう対応を学校がしてくれるのは心強いですよね。

 

これが、私立高校の特進コースなのか。

 

私が私立高校への見方を変えた経験でした。

 

 

『特待生の教科書』からあなたが得られるもの

 

◎中堅私立中学の特待生を取る方法がわかる。

 

◎中堅私立高校の特待生を取る方法がわかる。

 

◎私立大学の特待生を取る方法がわかる。

 

◎有名大学ではないけれど、独自の奨学生制度を用意している大学がわかる。

 

◎現役の塾講師だけが知っている私立無償化で狙うべき学校がわかる。

 

入りやすいのに先生が熱心でお子さんの学力を上げてくれる学校に出会える。

 

◎口コミは悪い評価が多いけれど、親として安心して通わせられる学校がわかる

 

◎複数の方法で特待生を取る方法がわかり、内申点を取るのがきつい中学からでも特待生がとれる。

 

◎私立高校無償化といっても私立高校のほうがお金がかかるから、公立高校を本命にしたい。そんな時に、併願でも私立高校の特待生を取る方法がわかる。

 

◎関西の人なら受けるV模試や五木の模試の成績を上げる方法がわかる。

 

◎中学受験で5年生までは、洛南中学や東大寺を狙っていた人が希望する学校を落とす場合の学校の探し方がわかる。

 

◎学歴ブロックはあるから、それなりに有名な大学に入れる中堅私立中学・高校に出会える。

 

◎各都道府県にある公立高校御三家が実は私立高校よりお金がかかる理由がわかる。

 

◎媒体によっては偏差値40もない私立の学校から、国公立大学合格者が出る理由がわかる。

 

◎大阪府高槻市の公立中学校でオール3だった女の子が、授業料無料だけではなく、入学金、制服代、テキスト代、設備維持費無料の特待生を取った方法がわかる。

 

◎本当は大阪にある三島高校、京都にある山城高校に行きたかったお子さんが落ちてしまったけれど、特待生をとって納得して私立高校に通った方法がわかる。

 

◎特待生がとれるのは一部の優秀な人間ではなく、親御さんがたった3つのテクニックを知っておくだけで良いことがわかる。

 

◎大学入試にはたくさんのお金がかかるので、お金が給付されるタイプの特待生が取りたいならその方法がわかる。※基本的にこれは私立高校に限ります。

 

◎中堅私立中学校で特待生が取りやすい学校の条件がわかる。

 

◎これからのお子さんの将来のために知っておきたい教育無償化になる日本の受験で知っておくべきことがわかる。

 

◎隣の都道府県の学校の情報が全くなくても、特待生が取りやすい学校の特徴5つがわかる。

 

◎英検以外の英語の資格のGTEC・TOEFL・TOEIC・IELTS・TEAP・ケンブリッジ英検の目安がわかる。

 

◎ほとんどの人が知らない有名な予備校の有名な先生の授業が受けられるのに、コストはその3分の1以下の予備校を知ることができる。

 

◎大学受験にはお金がかかります。その金額にお子さんが遠慮しないように、後悔のない受験ができるように親が知っておくべきことがわかる。

 

◎公立高校で産近甲龍、日東駒専、関関同立、MARCHなどの指定校推薦を狙うことがなぜ悲惨な結果を招くのかわかる。

 

◎女の子のほうが、2025年以降の日本において受験では圧倒的に男の子より有利な理由がわかる

 

偏差値45から偏差値60以上の大学に逆転で入る方法が2つわかる。

 

本来なら塾に通っていないとわからない受験の裏ルートがこのPDFでわかるようになる。

 

あなたのお子さんの可能性を引き出すお子さんにぴったりな中堅私立の学校がわかる。

 

学力だけではなくお子さんのコミュニケーション能力を伸ばしてくれる学校の探し方がわかる。

 

偏差値30台からでも、日東駒専や産近甲龍に入れてくれる学校がわかる。

 

勉強だけじゃなく、探究学習やボランティアなどを通じて人生経験を豊かにしてくれる学校が探せる。

 

◎内申点のつきやすさは各中学校で違いがありすぎります。学校の内申点を諦めても、特待生を取る方法がわかる。

 

受験する学校が嫌うたった1つのことがわかる。欠席の数ではなく、○○の数だということがわかる。

 

勉強をしようとすると気づいたら寝てしまうお子さんが勉強できるようになる方法がわかる。

 

◎個別指導の塾に通うとネックになる理科と社会の点数の上げ方がわかる。

 

教育業界に20年以上いる私が見つけた給付型の特待生をくれる学校を簡単に見つける方法がわかる。

 

塾業界にいて私が気づいた勉強ができるお子さんにある3つの意外な共通点がわかる。

 

偏差値だけではわからない公立高校と私立高校の違いがわかる。

 

◎たとえば、大阪なら三島高校や高槻北高校レベル、京都なら紫野高校や山城高校レベルでオール5クラスのお子さんでも産近甲龍レベルの大学に落ちてしまう理由がわかる。

 

塾に行っていない親御さんお子さんは知らない○○という受験制度。これをうまく利用することで、あなたにとって都合の良い受験ができるようになる方法がわかる。

 

◎中学受験をする場合に知っておくべき、こちらのモチベーションを下げてしまうまわりからの言葉とそれに対して意識するべきことがわかる。

 

◎私立高校の特待生を取るうえで、大事なテストがありますが、大阪などでは実施されていて、京都などにはないテストがわかる。

 

関西中心の特待生の取り方ですが、関東でも利用でき、また、今後重要になってくる理由がわかる

 

◎お子さんの成長・未来は予期せぬことだらけ、もし、大学に行けなくても、大学卒並み、それ以上の収入を得られる資格を2つ紹介します。(これまで面談してきた保護者さんに聞いてきて、間違いないものだと思っています。)

 

◎スポーツ推薦は基本的にすすめていませんが、良い条件や大学への推薦が取りやすいスポーツ4つがわかる。

 

◎とある私立高校の先生に聞いた私立無償化と特待生の裏話がわかる。これを知っていると公立高校にお子さんを入学させるのが馬鹿馬鹿しくなります。

 

受験のことを何も知らずに私立より安いからと公立高校に入れるとあなたのお子さんの時間とあなたのお金が搾取されている現実がわかる。

 

お子さんが大事にされるということ。

 

上記の特待生を取ったお子さんのご家族から、Godivaのチョコレートをもらいました。

 

 

そして、お父さんからもこんな言葉をいただきました。

 

 

 

ひろあ先生、この度はありがとうございました。
中学生が塾に行くのは当然だと思っていますし、私立の学校に行くなら当然その費用は払うものだと思っていました。

 

でも、ひろあ先生の助言のおかげでまさか娘が特待生を取れるとは思っていませんでした。

 

学校からの合格通知を見るまで正直、半信半疑でした。

 

仕事から帰宅後、改めて妻と娘と3人で何度も封筒を確認し、振り込み用紙が入っていないことを確認しました(笑)

 

本当に本当に無料ってあるんですね・・・・驚きました(笑)

 

私に何があっても、これなら大丈夫だなと、安心しました。やっぱり、子どもの学費を稼がないといけないっていうのは、父親としてプレッシャーでしたから。本当にありがとうございます!

 


 

とても嬉しいメッセージをいただきました。

 

また、特待生を取ると、
特別なメッセージ・手紙があるときがあります。

 

高校のほうから『あなたの夢を実現する環境があるから、ぜひ私たちの学校に来てくださいね。』
というような手紙が来るんです。

 

こういうのも嬉しいと思います。

 

上で紹介した公立高校に落ちたお子さんも、その手紙にやられちゃった面はあったと思います。

 

学校がお子さんを大事に思ってくれている。

 

 

私が特待生をすすめる一番の理由はこれなんですね。

 

お金のこともありますが、
何より、お子さんが学校から大事にされていると感じられる。

 

これが何よりいいなと思っています。

 

どれだけ地元で有名な公立高校に行っても、入ってしまえば学校からすれば数百人のうちの1人です。

 

大学にその子が受かろうが受かるまいがあまり関係ない。

 

でも、私立の学校の(特に私がすすめる学校の)特進コースは違います。

 

そのお子さんをきちんと見てくれるんです。

 

これが大きな違いだと思っています。

 

 

特待生を取ることは目標達成の手段です!

 

子育てのゴールは、お子さんが1人で社会に出て幸せな未来を築いていくこと!
その力をつけてあげること。

 

そのための未来の選択肢を広げる方法として、大学受験があるんですよね。

 

なので、「特待生」だけじゃなくて、
受験に役立つ知識・成績を上げる方法・他の親御さんが知らない差がつく受験ノウハウを特典として用意しました。

 

 

〇お子さんの学力を上げるたった3つのやるべきこと。

 

〇他のお子さんと差がつく食事・食材。

 

〇他の親御さんが知らない勉強のためのタンパク質の重要性とは。

 

〇まわりのお子さんと差をつけられる家族でする○○の大切さ。

 

〇元高校教師が教える高校生の内申点の上げ方

 

〇現役の個別指導の講師が教える中学生の内申点の上げ方

 

〇私立高校の特待生を取りながら、こっそり親の年収を上げてしまう方法

 

〇お子さんの不登校の万が一に備えるための通信制のある大学一覧

 

〇独自の奨学金制度を実施している地域別大学一覧

 

〇知っておきたい!勉強に役立つサイト集

 

〇ちょっとした小技!読まずに書く!読書感想文。

 

〇他の親御さんは意識していない家族旅行のこと。

 

 

これらのPDFファイルを特典としてご用意しました。

 

 

 

 

購入者さまの声

 

 

 

特待生を取るのは難しいことだと思っていましたが、
レベル別に取る方法が書かれていて、
なるほどなと思いました。

 

ひろあさんの言う通り、
学校訪問してみたら、特待生の話をあっさりされて驚きました。

 

知っているか知らないでいるかで、
違うんだなと感じました。

 


 

 

 

小学校6年生の夏休みに、
このノウハウに出会いましたが、
それでも特待生が取れました。

 

こういう方法があることを知っておくことは大事だなと思います!

 


 

 

 

 

ひろあさんのこのノウハウに出会って、
おかげさまで娘はいくつか特待生の話をいただきました。

 

でも、娘と話し合った結果、
特待生は取れないけれど、娘がいきたい学校にすることにしました。

 

特待生で来てねと、
いくつかの学校から素敵な誘いを受けて、
娘は勉強に前向きになってくれました。

 

受からないと言われていた学校に行くことができ、
友達にも恵まれ、中学校では考えられないくらい笑顔で学校に通っています。

 

特待生を取るためのノウハウですが、
自信を持って受験に向かうためのバイブルに我が家にはなりました。

 


 

 

 

特待生なんて関係ないと思っていましたが、
ほんとうにこの方法で自分がもらえるほうになってしまいました。

 

この状況を夫に一から説明して、
自分も落ち着こうと思います。

 

ありがとうございました。

 


 

 

 

特待生なんて関係ないと思っていましたが、
ほんとうにこの方法で自分がもらえるほうになってしまいました。

 

この状況を夫に一から説明して、
自分も落ち着こうと思います。

 

ありがとうございました。

 


 

 

 

今日〇〇の私立高校展へ行き、

 

××高校
△△高校
◇◇高校
◆◆高校

 

の4校さんとお話できました。
支援級在籍の話をしても全て好意的に受けとめて下さり、いいなと思えました。(ちなみに二学期からは全ての授業を通常級で受ける予定です。私としては3年生でそうできたらと思っていた上に、本人からそう言い出してくれてとても嬉しく思っています。薬も飲んでいますが減薬チャレンジ中です。)

 

××高校さんと△△高校さんからは、今の成績なら全額特待で是非!と言ってもらえました!
××高校の先生がたまたま〇〇の方で、お子さんが息子の隣の中学という事で親近感からかとても親身に話してくれました。

 

ひろあさんがおっしゃっていた縁のある学校との出会いはここかもしれない!と思いました。
××高校、オープンスクールに行って見て息子が気に入れば志望校にして、頑張って成績キープしたいです。

 

ありがとうございます。

 


 

 

 

 

○○(都道府県内)模試で、
偏差値45なかったですが、
この方法で全額特待生を取ることができました。

 

中学受験をやろうと決めたのが、
小学校6年生から。

 

発達に不安があり、
小学校5年生では、同級生の女の子に強く言われたことが原因で相手を
押して倒してしまい、親子で謝りに行きました。

 

こういう子なので公立中学よりも、
ゆっくりできる私立中学のほうがいいのかなと思い、
受験の参考にさせてもらおうとひろあさんの「特待生の教科書」を購入しました。

 

やれるだけのことをやってみようと、
家族で取り組んだ結果、全額特待生が取れて家族みんな驚いています。

 

このノウハウを世に出してくださり、
ありがとうございました。

 


 

 

 

子どもが地元の公立高校に入ってから、
ひろあさんの特待生の教科書を買いました。

 

もっと早く知っていたらと思うことだらけで、
後悔もしましたが、できることからと子どもには○○を取らせました。

 

高校3年生の7月に指定校推薦の説明会があり、
関西大学の指定校推薦が○○の取得が条件で、
評定平均はぎりぎりでしたが指定校推薦を取ることができました。

 

普通の公立高校ですので、
龍谷大学や京都産業大学の指定校推薦を希望したお子さんたちは、
評定平均4.8とか4.9だったそうです。

 

それでも、指定校推薦が取れないお子さんもいたそうです。

 

特待生を取ることはできませんでしたが、
ひろあさんのおかげで関西大学に通うことができ感謝しています。

 

もちろん、大学のランクを落とせば、
特待生も取れたのですが、
やっぱり、関西大学行けるなら関西大学ですね。

 

(中略)

 

本当にありがとうございました。

 


 

 

 

特待生の教科書に出会ったのは、
私立大学の合格定員厳格化のときでした。

 

大阪の高槻市で人気の三島高校を希望しておりましたが、
当時、息子が通う公立の中学校は内申点がつきにくく、
三島高校ではなく、京都の私立高校の特進コースに特待生で入学しました。

 

宿題宿題、また、宿題で、
「なんで俺はここに入学したんや。」と、
高校1年の時は、弱音を吐いたりしていましたが、
3年後、その意味がわかりました。

 

息子は、

 

一般入試で受けた

 

関西大学
立命館大学
同志社大学

 

公募推薦では、

 

龍谷大学
近畿大学

 

受けた大学はすべて合格してくれました。

 

三島高校に行った同級生はかなり落ちたそうです。

 

あの時、ひろあさんのこのノウハウに出会っていなかったら・・・・

 

そう思うと、ゾッとします。

 

もう、息子は立派な社会人となりました。

 

同志社大学に通うことにしましたが、
就活で苦戦することもなく、いろいろあるみたいですが○○社で頑張っています。
※有名企業です。

 

 

予備校も塾も必要なかったので、
その分を大学入試の受験費用にまわすことができ、
受けたいだけ受験させることができました。

 

今でもひろあさんのノウハウに出会えたこと、
感謝しております。

 

正直、1万2000円は安すぎると思いますが、
私たち家族のように救われる人間がいますので、
ぜひ、これからもがんばってくださいね!!

 

 


 

 

 

ひろあさんのYouTubeを毎日見ていて、
気になったので購入しました。

 

知らないことだらけというか、
内申点や○○は、
こう使うのかぁっていうのが、
いっぱいわかりました。

 

普通に受験するだけでも、
知っておかないと損するなぁって内容ばかりで、
読むことができて良かったです。

 

これからも、
メルマガ・YouTubeで勉強させていただきます。

 


 

 

 

3年前に、
特待生の教科書を購入し、
現在はひろあ塾にも入っています。

 

今、子どもは高校3年生で、
まさにこれから大学受験です。

 

受験費用を子どもと相談して出してみると、
約57万円でした。

 

併願にかかる入学金は計算していません。

 

子どもに「特待生の取れる私立高校に行ってくれてありがとう!」と話をしました。

 

子どもからも、
そのおかげで、しっかり勉強できたと言ってもらえてすごく嬉しかったです。

 

ほんとうにお金のことは大事ですね。

 

これからもよろしくお願いします。

 


 

 

 

中学1年生の夏休み明けから、
子どもが学校に行けなくなり、
少しでも子どもの進路の選択肢が増えればとひろあさんの「特待生の教科書」を買いました。

 

○○について書かれていたので、
学校は行けないながらも、塾で○○の勉強と××を受けました。

 

その成績を持って、
中学2年生から、親子で学校説明会をめぐりましたが、
不登校だったにも関わらず、どの私立高校さんもあたたかくこちらを迎えてくれました。

 

保健室登校でもいいから、
登校数を稼いでくれたら、
うちなら特待生だよ〜って、ひろあさんの言う通りぶっちゃけてくれて驚きました(笑)

 

子どももその気になって、
中学3年生は頑張って学校に行くようになりました。

 

結局、親が思う以上に成績が伸びてしまい、
特待生が取れたのに、違う学校を希望して受かることができました。

 

特待生はとろうと思えばとれましたが、
これがなければ子どもがこんなに変われる未来はなかったと思います。

 

ありがとうございました。

 


あなたのお子さんにだってチャンスはきっとある。

特待生を取ることは確かに大変です。

 

だけど、今まで紹介してきたお子さんたちはオール5のようなお子さんばかりではありません。

 

オール3のお子さんだっています。

 

偏差値70あるお子さんもいれば、
偏差値が50を割っているお子さんだっています。

 

要は【知っているかどうか】なんです。

 

もちろん、成績が優秀であるほうが有利です。

 

けれど、内申点がつきやすい学校もあればつきにくい学校があるというのが日本の学校の現実です。

 

正直、運次第という要素が大きな中学校の内申点を頼る以外の受験方法をあなたも探してみませんか?

 

地域によっては私のこの方法も使えない地域があるかもしれません。

 

そうかもしれませんが、私立に校区はありません。
探せば、出会えるはずです。

 

 

特待生が取りやすい私立高校の探し方ももちろんノウハウに詰め込んでいます。

 

現場にいると、
私立高校の良さは本当に感じるところです。

 

それでも、とりあえず私立の学校を併願、公立高校を受験という常識が、
多くのお子さんの可能性を閉じてしまっていると感じますし、将来的な大学受験の際に家族崩壊があり得る可能性が出てくると思っています。

 

 

多くの有名公立高校は結局大学受験は生徒任せ、その生徒の親の経済状況任せです。

 

 

大学受験の予備校は1年で100〜150万ほどします。

 

それに受験料を入れると、大学受験はプラス50〜150万ほどかかります。
(併願先大学をおさえるなら高校受験と違い、併願先の大学に入学金と前期授業料をおさめる必要があります。)

 

なので、300万円くらいは予備校に行くなら、
高校3年生の段階で必要になります。

 

 

私の見ていたお子さんはまだ家族の仲が険悪になる状態でおさまりましたが、
聞いたりするところでは家族が崩壊する家も出てきています。

 

 

優秀なお子さんであればあるほど、予備校も行かせて、できるだけ大学も受験させて・・・・となりますよね?

 

 

結局は、大学の学歴がそのお子さんの背負っていく学歴になりますから。

 

 

家庭が壊れるほどお金を使うことになるなら、

 

 

もしも、高校受験の前に、私のこの知識で私立の学校の特待生を取っていれば・・・・・と思ってしまいます。

 

 

受験は確かに大事ですし、入った大学の学歴によっては有利に人生を運べることも事実です。
事実ですが、家族よりも大事かというとそんなことはありませんし、もしも、良い学歴が大学入試時点で得られなかったとしても逆転する方法はほかにもあります。
(その方法についても書いています。)

 

とにかく、私が願うことは1つです。

 

あなたの大切なお子さんの選択肢はたくさんあるということを知ってほしい、ということです。

 

 

 

私より授業がうまい人はたくさんいるでしょうし、
私より難しい問題をササっと解く方法を知っている塾の先生方はたくさんいるでしょう。

 

でも、こんな風にお金がかかるからは私の家からは私立の学校なんて・・・・と思っている親御さんたちになんとか無料で行ける方法を届けたいって活動している塾の講師はほとんどいないと思います。

 

お金に1つも困っていない方なら好きなところへ通えばいいと思うんですが、
みんながみんなそうじゃないですよね。

 

私立のお金を払うのが厳しいという方もいれば、
お父さんの年齢を考えると3年ちゃんと通わせてあげられるか、という場合もあります。

 

半額でもいいから安く行けるなら、できるだけ私立に行かせてあげたいと思う方もいると思います。

 

 

楽をしてそれを手に入れることはできませんが、
どのお子さんにも私立の学校にいい条件で通うチャンスはあると思っています。

 

私はその方法を知っていますし、それを可能な限りすべて伝えたいとも思っています。

 

ただ、この方法は受験というある程度人を選ぶ出来事を対象にしている以上【知らない人がいるからこそ成立する】という面があります。

 

私立の中学校も、
私立の高校も、
私立の大学も、

 

実はそれぞれに特待生として入学する方法はあります。

 

方法はありますが、特待生を与える以上、すべての人がその対象になるとそれは成立しないわけです。

 

ですから、この方法は有料とさせていただきます。

 

上記のお子さんたちは、入学金無料ですでに20〜30万円得していますし、
今後、100万、200万する授業料も免除。さらには、返さなくてよい奨学金までもらったお子さんもいます。

 

それだけの価値があるものですから、相応の価格にはさせていただきます。

 

この方法を書いたPDFの価格は12,000円とさせていただきます。

 

私の20年が詰まったノウハウで自信はありますが、
インターネットでこの価格を払うにはそれなりの覚悟がいると思います。

 

 

このPDFには数百万の学費を無料にする方法が書かれていますが、
それは裏技という言葉の中に含まれる「楽して特待生が取れる」というものではないんです。

 

 

それなりにご家族と本人の覚悟はいります。

 

 

人より有利な立場になるにはそれなりの覚悟が必要です。

 

 

だから、その覚悟は試させていただこうと思います。

 

12,000円で「ちょっと高すぎる!!」と思った方はすぐにページを閉じてください。

 

 

自分の子どもの将来の選択肢を広げるためには、12,000円くらいの投資はできる!

 

 

そう思う方だけ、下の申し込みフォームから直接私に申し込んでください。

 

 

 

 

 

 

特待生の教科書は一度、販売を停止していました。ですが、嬉しいことに再販してほしいとの声を受け、
【特待生の攻略BON】として加筆修正をして販売の運びとなりました。

 

 

少子化になったとはいえ、
何百万人のお子さんがいて、その親御さんがいらっしゃいます。

 

私のこのページに出会い、ここまで読んだ人は何百万からすれば圧倒的に少ないと思います。

 

だから、私のノウハウを知るだけで、
他のお子さんより、他のご家庭よりも、あなたは1歩も2歩もリードできます。

 

 

ぜひ、この機会に手に取っていただけたらと思います。

 

 

【特待生の教科書】の2つの保証

 

1,時代にあわせてアップデートした際は、購入されたみなさんにアップデート版をお渡しいたします。
メルマガなどで告知いたしますので、ご連絡ください。

 

ですので、購入された際は、日付を記憶しておいてくださいね。

 

※以前に「特待生の教科書」を購入された方は、1万円以上の購入時期以降の場合、
アップデート版をお渡しいたします。

 

2,いただいた質問はYouTubeの動画でお答えします。

 

お子さんの勉強や受験に対する相談はひろあ塾で行っておりますので、
個別の相談や質問はお受け薄ることはできませんが、
購入日の時期に関わらず、質問がありましたら、YouTubeのほうでできるだけ素早くお答えしたいと思います。

 

メールでの返信よりも、言葉のほうがニュアンスが伝わりやすいので、
読んでいただいて、質問があればどんどんメールください。

 

書籍ではできない企画だと思いますので、
購入後も買っていただいたあなたと一緒に勉強していけたらと思っております。

 

 

 

 

(出典:日本経済新聞『「学歴なんて関係ない」の真実 生涯賃金これだけ違う』https://www.nikkei.com/article/DGXMZO15805150X20C17A4000000/より)

 

学歴なんて関係ない。

 

こういう言葉がよく使われるようになって、
何年が経ったでしょうか。

 

そういう言葉が流行るたびに、
じゃあ、データを見ましょうっていう話になり、
突きつけられるのは「学歴があったほうが有利」という事実です。

 

だから、親であるあなたや私は、
必死でお子さんの受験と向き合うのだと思います。

 

私は先日、
ある2時間ドラマの再放送を見ていました。

 

名取裕子さん主演の「銀座高級クラブママ青山みゆき」というドラマを見ていました。

 

夜の仕事で働く主人公は、
ある男性と恋に落ち、子どもをもうけます。

 

結婚を誓う2人ですが、
周囲の反対から、結局、子どもは産むも結婚はできず。

 

男性側が子どもを引き取り、
主人公であるみゆきさんは「親戚のおばさん」として、
定期的に子どもに会うことを許されます。

 

お子さんは素直な良い子に育ち、
ピアノ好きな女の子になりました。

 

そのピアノ教室に通う費用はみゆきさんが払っています。

 

次は高校受験。
どの学校に行ってもいいよ、支援はするからとみゆきさんは言います。

 

お子さんには夢がありました。
音楽をやるための高校に行って、大学行って。

 

でも、芸術系の学校ってお金がかかるんですよね。

 

このドラマが放送されている当時は、
私立無償化なんてものはありませんから、
それなりの学校に行くにはそれなりの学費がいります。

 

「お金のことは大丈夫。私ならいくらでも出せる。」

 

そうみゆきさんは言いますが、
お子さんは「これ以上は甘えられない。」と断ります。

 

 

これは、ドラマの話で、
複雑な家庭事情の話ですが、
多くの受験の現場で起こっています。

 

 

大学受験は、
ほんとうに受験するだけでお金がかかります。

 

100万、200万は当たり前です。

 

 

私が実際に会うお母さんたちは、
みんな「子どものためですからそれくらい出します」とおっしゃいます。

 

 

だけど・・・・

 

 

お子さんたちの心はそう単純ではありません。

 

 

18歳のお子さんで、
受験に前向きに取り組んできたお子さんほど、
親御さんにこれ以上甘えていいのかな・・・・ってなります。

 

あと、もう少し、あと1〜2回受験すれば、
希望する大学に受かったかもしれない。

 

 

かもしれないんだけど、「これ以上、迷惑はかけられない」と言って、
途中でやめてしまうお子さん。泣いてしまうお子さん。大学受験を諦めてしまうお子さん。

 

 

お子さんの心理的な負担は想像以上です。

 

 

この負担を軽くするのが「特待生」なんです。

 

「特待生」を取れたから、

 

100万円、200万円、
普通の子ならかかるところ、かかってない。

 

これを大学受験にまわせるんだよって伝えられる。

 

 

これだけで、
お子さんの心理的負担はかなり軽くなります。

 

 

「特待生」はお金だけの問題じゃありません。
お子さんたちの心の問題にもつながります。

 

 

私が20年かけて、
足を使って、現地に赴いて、
とってきた情報を詰め込んでいます。

 

 

お子さんと良い受験ができるように、
この情報を知っておいてください。

 

今までの私のメッセージを読んでもらえたら、
お金を学校からもらえる特待生もあることもわかるはずです。

 

 

ぜひ、みてくださいね。